畑を始めて野菜のおいしさを改めて感じた。大きいものがおいしいとは限らない
今年から畑で野菜作りをはじめ、野菜本来のおいしさを改めて感じることができました。
今年収穫できた野菜は
・プチトマト
・かぼちゃ
・オクラ
・なす
・きゅうり
・ねぎ
オクラのはなとてもきれいでなかなか大きい花が咲きます。
自分で育ててみるまで全く気にしたこともなっかったけど野菜にも当然花が咲き実になっていきます。
実になって収穫しておいしく食べれることが一番の楽しみではあるけど育てていく過程でどんどん大きくなって花が咲いてこんな花が咲くんだと初めて知る喜びも感じることができました。
そしてやっぱり一番思ったことは採れたての野菜が一番おいしいということ。
自分で育てているので小さくても食べたいタイミングで収穫して食べれるのでスーパーとかで買うとついつい大きいもの選んでしまいがちですが大きすぎると皮が硬かったり種が邪魔だったりと、小さいほうが食べやすくておいしい野菜があるので気を付けてほしいです。
そして今年の夏に収穫して一番おいしい、スーパーなので買ったものより断然おいしいと思ったものがかぼちゃ。
ほくほく感と甘さが半端なかったです。
失敗して収穫できなかった野菜もあります
・トマト
・とうもろこし
トマトは赤く色んでくる前にまだ緑色の段階でぐちゅぐちゅになってしまって採れませんでした。
とうもろこしはいい感じに育ってくれたけど少し枯れだしたときに採ってみたら実に大量のアリがついていて先にアリにて食べられていて僕は食べれなかったです。
野菜は育てるだけでなく外から見えない野菜は収穫するタイミングも難しいと知ることができました。
今回の記事は僕が畑を始めたことを報告させてもらいました。
次からはちゃんとスーパーでもより新鮮でおいしいものを見つけられるポイントを紹介していきます。